
サイト売買WEB用語集
・アフィリエイト
・アフィリエイター
・アフィリエイトサイト
・アクセスログ解析
・成果報酬型広告
・バナー広告
・テキスト広告
・ページビュー保証型広告
・クリック課金型広告
・リスティング広告(PPC広告)
・購買率(レスポンス率)
・CTR
・IPアドレス
・SSL
・ASP
・アフィリエイター
・アフィリエイトサイト
・アクセスログ解析
・成果報酬型広告
・バナー広告
・テキスト広告
・ページビュー保証型広告
・クリック課金型広告
・リスティング広告(PPC広告)
・購買率(レスポンス率)
・CTR
・IPアドレス
・SSL
・ASP
アフィリエイト
自サイトへアフィリエイト提携企業から提供されるバナー広告を貼ることにより、ユーザーが自サイトのアフィリエイト広告をクリックして商品の購入や、会員登録などが行われた場合に、サイトオーナーへ報酬が支払われる仕組み。
アフィリエイター
主に、企業のアフィリエイトバナーを貼りアフィリエイト報酬を目的にサイトを保有しているサイトオーナーのこと。
アフィリエイトサイト
アフィリエイト報酬を目的として作成されたサイトの事。HP以外に無料のブログサイトである事も多い。
アクセスログ解析
ウェブサイトに訪れるユーザーや時間帯、検索語句などを解析できる。サーバーに実装されているものや無料で利用できるグーグルアナリティクスなどが有名。
成果報酬型広告
成果があった時のみ報酬が支払われる広告のこと。物販サイトであれば、物が売れた時、資料請求サイトでは資料請求が行われたときが成果(支払い)の対象となります。
バナー広告
多くは画像でデザインされた横長の宣伝広告のこと。HPのサイドバーに貼る場合や、中央に大きく貼る場合が多い。
テキスト広告
バナー広告とは対照的に、主にモバイルなどでは、テキストでの広告がよく利用されている。
ページビュー保証型広告
広告の表示回数に応じて料金を支払う広告のこと。ページの表示回数で、契約をすることが多く、
例えば月間100万PVが達成した時点で終了という契約となる。成果に対しては無視される。
クリック課金型広告
ユーザーの1クリックいくらという形で、クリックされた時点で報酬が発生する広告。クリックをさせれば報酬が発生するので比較的報酬は得やすいが、1クリック1円など単価は低く、相当数のクリックがなければ報酬は期待できない。アクセス数があるパワーサイト向けの広告。
リスティング広告(PPC広告)
リスティング広告で代表的なのがヤフー、グーグルのリスティング広告です。検索エンジンの上部に
「スポンサー広告」と表示されます。基本的にはキーワードは入札形式で、高い単価を入札すれば上位に表示される仕組み。
購買率(レスポンス率)
主にECサイトと呼ばれる物を販売しているサイトの場合に使われる言葉。100人サイトに人が訪れて1人が購入すればリスポンス1%となる。
サイト訪問者数÷購入者。
サイト訪問者数÷購入者。
CTR
広告効果を測定する場合に用いられます。クリック数÷インプレッションで、数字が高いほど、費用対効果が良い広告と言えます。Click Through Rate の略。
IPアドレス
簡単に言うとインターネットにおける住所のような役割をしています。その為、インターネット上で固有の番号(基本的に8桁)が振り分けられています。Internet Protocol Address の略。
SSL
ウェブサイトにおけるカード情報番号などを暗号化する仕組みのこと。SSLを導入しているサイトであれば個人情報が暗号化されて送られるので、情報の漏洩、改ざんを防ぐことができます。
ASP
アフィリエイトの広告を扱う仲介業者のこと。ASPの仕組みを利用して初めてアフィリエイト広告や報酬を得られることができる。個人企業がASPのような独自のアフィリエイトシステムを持つことは少ない。